ご相談受付中
お気軽にお問合せください
お気軽にお問合せください
042-558-2891
構造材、化粧垂木、神輿置場の天井、壁の羽目板はオール多摩産材を使用しました。
外装は化粧垂木でガルバリウム鋼板横葺にし壁をリシン描き落としにしました。
神輿置場はあまり開けることがないので湿気がこもりにくい様に天井、壁を杉の無垢材で仕上げました。
埼玉県K様邸
純和風住宅 屋根は本瓦葺きでアクセンととして箕甲をつけました。外壁も和風らしくミュールコート塗りに仕上げました。
同上埼玉県K様邸
住宅と釣り合いが取れるように和風な門に
しました。
あきる野市H様邸
地盤に高低差があるため中2階部分に玄関を配置した住宅です。玄関が吹き抜けで広く見え1階2階全てが見渡せる作りになってます。
あきる野市H様邸
洋風住宅 1階・バルコニー部分と2階のサイディングの柄を変えました。
平成4年(1993年)新築の耐震工事の相談です。確認申請図面及び現地調査により構造計算した結果倒壊する可能性高いと診断されました。家の坪数が大きく外壁サイディング、シーリングの劣化及び亀裂がひどい為サイディングの張替による外からの耐震工事をする事になりました。
外断熱工法で構造ベニヤの捨て張なし。
筋交い金物は取付ありでした。
構造金物取付、構造ベニヤ捨て張し断熱材を張り仕上げのサイディングを張りました。足場を架けたので屋根、鼻隠し、軒裏等全面塗装しました。
上記5枚は耐震金物取付状況。内部床下は収納庫から、1階小屋裏は1階天井と2階床の間があいてたので、2階小屋裏は点検口からそれぞれ入れたので金物取付出来ました。
30年ほど前に建てた看板で柱が腐ってきて倒れると危ないので柱を取替ました。屋根は銅板葺で傷んでないのでそのまま利用しました。
腕木から上部はそのまま利用し柱と敷居と鴨居のみ新しくしました。腐らないように柱を銅板で根巻をしそれからコンクリートを打ちました。
そろそろ畳の表替えの時期なので思い切って床に張替たいと言う希望でした。壁、天井、建具はそのままということでしたので無垢の桧の縁甲板に張替えました。
桧の縁甲板板は木の香りがよく冬でも暖かみがあるので真壁の和室につり合いがとれます。
外壁材が木製、軒裏材もベニヤ張だったので数年に一回塗らなければならないというお悩みでした。屋根もそろそろ葺替る時期のようでした。
外壁材・軒裏材を不燃材に張替ました。下屋の屋根も瓦棒葺で芯ありだったので傷んできたので外壁を張替と同時に葺替ました。
増築予定で一面は下見板に仕上ましたが増築しないということなので外装リフォーム工事をやることになりました。
下見板は傷みがひどいのでサイディングに張替ました。モルタル吹付、樋、板金仕上部分は塗替えました。
外壁が傷んでいるところがあり雨漏りのおそれがあるので塗替えではなくサイディングに張替にしました。
サイディングに張替と一緒に1階の屋根、破風板・鼻隠し、樋、軒裏の傷んでいる部分は張替て塗替えました。
セメント瓦の耐用年数が過ぎ雨漏りがしてきました。下地の野地板が薄いのでしっかりさせるために野地板を重ね張りしました。
築年数が経過してるため軽い屋根材の桟葺(瓦棒葺)仕上にしました。
屋根材(コロニアル)の細かいひび割れが出てきたので塗替えではなく葺替工事を選びました。下地の構造ベニヤはしっかりしてるのでカバー工法で葺替ました。
カバー工法によるガルバリウム鋼板横葺です。カバー工法なので工期も短縮出来ました。
台風などの大雨で一階に雨漏りがすると言うので調べたところどちらも上が木製戸袋付サッシなので原因はここ以外ないと思います。
窓周りにカッターを入れサッシを外し、現在の寸法と高さが違うのでオーダーの戸袋付サッシに入れ替えました。サッシ周りをモルタル塗りし他の壁と同じ色に吹付仕上しました。
ベランダに出るサッシの具合が悪くなりベランダも鉄製なので錆びてきたとの相談でした。サイディングも色落ちしてきましたし下屋の瓦棒葺も錆が出てきてました。
サッシを入替ベランダをアルミ製に交換しました。サイディングと屋根もひどくならないうちに塗装の塗替えを行いました。